あなたの「やりたい」を「カタチ」にするライフワークプロデューサー

小野浩です。

 

 

今回は、

栃木県で独立、起業したい人にも知っておいてもらいたい

プロダクトアウトとマーケットインの違い

ということで、マーケティングの知識、スキルについてシェアさせていただこうと思います。

 

 

栃木県で独立、起業をする人だけでなく、

現在、個人事業主としてビジネスを持っている方、

会社を経営されている方にも役立つ情報なので

是非、最後までご覧いただければと思います。

 

 

 

プロダクトアウト?マーケットインって何ソレ?おいしいの?

 

プロダクトアウトとは?

マーケットインって何?

という方のために、まずは用語の解説からさせていただきますね。

 

お堅い説明は、他のサイトでしていると思いますので、

当ブログでは、かみ砕きまくった解説をさせていただくことをご了承ください。

 

 

 

 

プロダクトアウト

 

プロダクトアウトというのは、企業側が

「うぉーーーめっちゃいい商品ができた!これ、みんなにウケるんちゃうか?」

と自分が作った商品に少々うっとりし、

「さーて、どうやって売るかなドラえもん」

商品を作ってから、市場へどうやって売るかを考える戦略です。

 

 

誤解を招くことを恐れずに言えば、企業側が

「みんな、これが欲しいんだろう!きっと欲しいんだ!欲しがり屋さんだな。」

という、いささか亭主関白ぶりを発揮し、

「俺のが欲しいんだろ”供給してやるぜベイベー“」

と言わんばかりのスタンスで商品を作っているイメージです。

 

 

このプロダクトアウトを採用しているのは、

職人さんタイプの方が多いイメージはありますね。

 

 

プロダクトアウトの話で、僕がよく挙げるプロダクトアウトの例は、

自動車業界です。

 

戦後の日本は、車を求めていた部分もありますが、

どちらかというと、そもそも”モノ”がなかった時代なので、

自動車を作ったら売れた“ような時代ともいえます。

 

つまり、供給側が作れば作った分だけ市場で売れたので、

「企業側の方針であれこれ作ってから、どうやって売るかな?」

と考えても、売上を作れたわけですね。

 

※もちろん、各企業、最低限の市場調査はしているはずなので、

まったく市場を無視して作っているわけではないです。

 

 

 

 

マーケットインについて

 

次に、マーケットインについて。

マーケットインというのは、企業側が

「ねぇねぇお兄さん今何が欲しいの?」

「おじいさんは何か欲しいものある?」

という感じで、ユーザー側の需要(ニーズ)を聞いてから商品を作るスタイルの戦略です。

 

 

モノが何もなかった時代には、

「これ作ったから、買ってクレオパトラ」

という感じで売上もどんどん作ることができましたが、

“モノ”があふれている現代では、

ユーザーの声を聞きまくってから商品を作る

というマーケットインの戦略を重視するのが流行っています。

 

 

 

マーケットインの話で具体的な例を出すのであれば、

再び、自動車業界です。

 

この記事を書いている2018年現在、販売されている自動車を見てみてください。

 

逆に打撲でケガするんじゃないかと思ってしまう四方八方から飛び出るエアバッグ装備、

あなたどこへいくの?と思うほど、1リッター辺りに走れる距離を引き延ばす燃費など、

安全、低燃費などを求める日本人のニーズに合わせて車づくりをしていますよね。

 

ざっくりいえば、これがマーケットインの戦略です。

 

 

 

 

もし、TBS系ドラマ「花のち晴れ」をご覧になっている方は、

神楽木 晴演じる平野紫耀さんがプロダクトアウト、

馳 天馬演じる中川大志さんがマーケットイン、

みたいなイメージで捉えていただけるとわかりやすいんじゃないか

と思ったので付け加えておきますね。

 

いや、そんなドラマ見たことねえよっていう方スルーしましょう。

 

 

 

 

プロダクトアウトが悪い?マーケットインが正義?

 

なんか、僕の説明やネット上の情報を見ると、

プロダクトアウトが極悪非道の俺様彼氏で、

マーケットインが彼女の言うことを何でも聞いてくれる草食系男子

みたいな印象を受けたかもしれません。

 

 

 

でもね、極悪非道の俺様彼氏だって、

彼女をグイグイ引っ張っていくリード力はとつてもないわけで、

「リードしてくれる男性が好き!」っていう女性もいますよね。

 

 

逆に、なんでも言うことを聞いてくれる草食系男子は、

「なんで部屋に招き入れたのに何もしてこないのこいつ?」

と、女性をいらつかせてしまうケースもあり、

草食系男子とはお付き合いしたくないという女性もいるでしょう。

 

 

 

ですから、”モノ”があふれている今の時代だからといって

プロダクトアウトが悪い!マーケットインが良い!最強!

とは一概に言えません。

 

 

大切なのは、その使い分け、使い方ですね。

 

 

普段は、

「君の意見はなんでも聞き入れるよ。僕にできることがあれば言ってね」

とまるであなたを包み込んでくれるようなロールキャベツっぷりを発揮させつつ、

夜になると、「物分かりの良い僕はもうやめた」と言ってリードし始める・・

 

そんな少し違った一面を見せると、

ただの何でも言うことを聞く良い人から

異性の対象として見られるはずです。

 

 

 

このままいくと、恋愛講座に突入してしまいそうなので、

話を戻しますね。

 

 

つまりは、

プロダクトアウトとマーケットインを比較するものではない

ということですね。

 

 

「みんな違って、みんな良い」じゃないですが、

プロダクトアウト、マーケットインは

それぞれなくてはならない要素なんです。

 

 

話を自動車業界に戻せば、

「こんなかっこいい車作ったんだぜ」と2人乗りのスーパーカーばかりが

市場に並んでも普段乗りに困る人はいるでしょうし、

逆に、「お客様目線、お客様目線」と言って、

どれも同じようなボディ形状、似たよなヘッドライトの自動車が市場に並びまくって、

遊び心のカケラも感じられないのも嫌ですよね。

 

 

ここまでのプロダクトアウト、マーケットインの戦略をまとめると、

プロダクトアウトの戦略は、お客様の心の奥底で眠っている潜在的需要を掘り起こし、

逆に、マーケットインはお客様の顕在化している需要にアプローチしている。

という感じですね。

 

 

 

 

プロダクトアウト、マーケットインどちらが売り上げにつながりやすいか?

 

さて、プロダクトアウト、マーケットインという戦略を知っていただいた後は、

「じゃあ、どっちが売上を作りやすいのさ」

という疑問にお答えしようと思います。

 

 

 

これから独立してビジネスをしていこうと考えている個人の方、

既にビジネスを持っている個人事業主の方であれば、

マーケットインから始めたほうが売上は作りやすく、

 

そして、安定した売り上げを生み出すことができるようになり、

そこそこ大きなリソースが使えるような中小企業や大企業まで上り詰めたら

プロダクトアウトを採用していくとより売上が伸ばせると僕は考えています。

 

 

例えば、ラッパのマークではなく、

りんごのマークでお馴染みのアップル(Åpple)なんかは

プロダクトアウト型の戦略ですよね。

 

 

ここ数年の話を挙げれば、

iPhone、ipod、Apple watchなど

市場がそれ欲しいとは言っているわけでもないのに、

数々の商品を世に送り出し、Apple信者をたくさん生み出しました。

 

これは、お客様の心の奥底に眠っていた

潜在的需要へのアプローチがうまくいった事例

といえるでしょう。

 

 

しかしながら、これは少し見方を変えれば、

“危険なカケ”とも言えます。

 

Appleはうまくいったわけですが、

独創的過ぎて、スピードが早すぎるあまり、

ユーザー側が1区間も2区間も離されてしまったような

商品やサービスを作った場合、それは余計なコスト・労力だけが残ります。

 

もちろん、独創的過ぎる商品が売れなかった失敗を一つの経験とし、

次の商品・サービスへフィードバックしていこう!

ということもできますが、

それは企業体力(資金、人材、設備などのリソース)があればの話です。

 

 

大きな企業であれば、独創的商品でコケたとしても、

「ドンマイドンマイ!次頑張ろうぜ!」で済むところですが、

個人や個人事業主の方が大きなコストや労力をかけてこけた場合、

そこでつぶれてしまうケースもあるわけです。

 

 

そういう背景もあり、

これから独立してビジネスをしていこうと考えている個人の方、

既にビジネスを持っている個人事業主の方であれば、

マーケットインから始めたほうが売上は作りやすく、

 

安定した売り上げを生み出すことができるようになって、

そこそこ大きなリソースが使えるような中小企業や大企業まで成長したら、

プロダクトアウトを採用していくとより売上が伸ばせる

 

と僕が考えた次第です。

 

 

 

 

まとめ

 

プロダクトアウト、マーケットインはそれぞれ

ユーザーへのアプローチ方法は違えど、

それぞれ、市場(ユーザー)の需要を満たそうとしている

という点では一致するわけです。

 

ただ、それぞれのステージに合った戦略を使い分けることで、

ビジネスもうまくいきやすいというわけですね。

 

 

実は、

「やだ、ちょっとこの記事、良い例があってわかりやすいんじゃない」

と思いながらこの記事を書いてはいますが、

最低限のユーザーの欲求を満たそうとして書いていたりします。

 

 

 

 

それでは

 

 

 

 

 

 

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